小皿を打ち鳴らしながら舞う4区踊り隊メンバー=有田中体育館

銭太鼓を持ち、踊りの練習をする4区踊り隊メンバー=有田中体育館

 22日にJR有田駅前をおまつり広場として開かれる有田町の秋祭り「有田皿山まつり」を前に、町内の踊り隊は熱のこもった練習を続けている。当番区となった同町4区では、仕事や家事を終えた午後7時すぎに集まり、振り付けを確認しながら何度も踊りを繰り返している。

 4区踊り隊は男性部、女性部、小中学生の3部約150人。片手に2枚ずつ持った小皿を打ち鳴らしながら舞う皿踊りや、所望踊りと呼ばれる区独自の踊りを披露する。

 練習は8月初めから開始。当初は週2回だったが、10月からは週3、4回の練習を重ねてきた。女性青年部で所望踊りのグループリーダーの田中睦子さんは「子どもがいる人も時間をやりくりして稽古を重ねてきた。暑い盛りは大変だった」と振り返り「多くの人を楽しませる踊りを見せたい」と本番に意欲を見せた。

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