パーカッションを演奏する青木菜摘さん。金賞を受賞し笑顔いっぱい

 10月1日に開催された第30回佐賀県吹奏楽ソロコンテスト(中学校の部)で有田中学校3年生・吹奏楽部の青木菜摘さん(15)がパーカッションで出場し見事に金賞を受賞。さらに最優秀賞を受賞した。

 菜摘さんは1年の時に部活見学で見たパーカッションに興味を持ち吹奏楽部に入部した。娘の3年間の集大成となるソロコンテストの応援に出掛けた父親の和好さん(45)は「今更緊張しても仕方なか開き直りで行ってこい」と娘を送った。吹奏楽部の3年生皆が楽器の搬入を手伝い、たくさんの励ましをしてくれた。結果は、銀賞取れたらいいなぁと思っていたらまさかの金賞。しかも最優秀賞まで受賞し、親子ともども忘れられない一日となった。娘の3年間の努力が形となって表れたと喜んだ。これからも自分が夢中になれる事を見つけ、人生に悔いが残らぬようにと父親は娘にエールを贈った。(地域リポーター・藤泰治=有田町)

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