2紙の試読紙セットを配る女性スタッフ。家族連れに新聞の魅力をアピールした=佐賀市のゆめタウン佐賀

 秋の新聞週間(15~21日)に合わせて、新聞社6社と販売店でつくる「佐賀県支部新聞公正取引協議会」(松隈博志支部委員長)が15日、佐賀市のゆめタウン佐賀で試読紙2400部を配布した。買い物に訪れた家族連れに魅力を伝えた。

 協議会に所属する佐賀、朝日、毎日、読売、日経、西日本の6紙を400部ずつ用意し、2紙を1セットにして配った。各紙の担当者が用意したチラシとともに、女性スタッフが若者や子供たちに手渡した。

 松隈委員長は「2紙を読み比べて、いろいろ新聞があることを知ってほしい。家族で回し読みすれば共通の話題ができ、会話のツールにもなる」と特長を強調した。

 子供2人、妻と訪れた佐賀市の会社員男性(33)は「子供向けの風船が目当てだったが、いろんな物の見方が学べ、子供の学力向上に役立つという新聞の特性を知るきっかけになった。いい取り組みと思う」と話していた。

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