消火器を使って火を消す参加者=佐賀市の佐賀広域消防局

消火器を使って火を消す参加者その2=佐賀市の佐賀広域消防局

 県内の危険物を扱う事業所などの防火意識の向上と消火技術の普及を目的とした消火訓練と競技大会が11日、佐賀市の佐賀広域消防局であった。建設業者や役場など20事業所から64人が参加し、消火器の使い方などを確認した。

 午前中は訓練が行われ、参加者たちは消防隊員から消火器の使い方について説明を受けた後、実際に消火器を使用し、燃え上がる炎を消火した。ホースを使い放水する屋内消火栓の訓練もあった。

 午後からは競技大会があり、参加者たちは午前の訓練を生かし、2人一組で消火器の操作手順や鎮火までのタイムで競った。

 佐賀広域消防局の担当者は「消火器は一番使いやすい初期消火用具。(火災の際)慌てず落ち着いて操作できるように、普段から練習してほしい」と呼び掛けた。

 【写真】消火器を使って火を消す参加者=佐賀市の佐賀広域消防局

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