女子100メートルで全力疾走する選手=佐賀市の県総合運動陸上競技場

 九州地区のろう学校や特別支援学校など13校が参加した体育大会が6日、佐賀市の県総合運動場陸上競技場で開かれた。中等部・高等部の生徒たちが、短距離走やリレーなどの種目で競い合った。

 競技開始から雨が降りしきるなか、生徒たちは懸命にグラウンドを駆け抜けた。ガッツポーズで応援したり、互いに手を合わせて頑張りをねぎらうなど、試合を楽しんでいた。

 立ち幅跳びに出場した木下柚葉さん(17)は「1カ月ぐらい練習を頑張った。ほかの学校に友達もできて、競技も楽しかった」と満足げに笑みを浮かべた。

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