参加者たちは買い物客などへ300部のチラシを配り終えた=佐賀市のゆめタウン佐

参加者たちは買い物客などへ300部のチラシを配り終えた=佐賀市のゆめタウン佐賀

参加者たちは買い物客などへ300部のチラシを配り終えた=佐賀市のゆめタウン佐

 10月の里親月間に合わせた啓発キャンペーンが4日、ゆめタウン佐賀など大型商業施設であり、里親支援専門相談員らがチラシやグッズを配り、里親制度への理解を訴えた。=写真

 今年で2回目となる全国で一斉の「One Loveキャンペーン」で、佐賀県里親会や相談員など15人が参加。制度について書かれたハート型のチラシやポケットティッシュを買い物客に配り、PRした。

 社会的養護が必要な子どもは全国で約4万5000人。この日はその子どもたちの数だけハート型のチラシが全国で配られた。

 県内の児童養護施設や里親家庭では275人の子どもたちが過ごす(4月1日現在)。佐賀県里親会の時津千春会長は「里親のなり手だけでなく、地域の人にも理解を広げていきたい。周りが見守りながら育てる環境をつくっていけたら」と話していた。

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