市民課窓口に導入された番号案内表示システム=鳥栖市役所

 鳥栖市役所は今月から市民課窓口に、自動音声と番号表示で番号札の順番に案内する「番号案内表示システム」を導入した。番号札発券機の横に終日、市職員が控え、操作方法を説明している。

 金融機関などでよく見られるものと同様のシステム。住民票交付や転出転入届などのために訪れた市民は記載台で所定の用紙に記入後、発券機で番号札を受け取る。順番が来ると、音声とモニターで番号が案内され、窓口へ進む。

 これまでは窓口の前に立って列をつくり順番待ちしていたが、システム導入によりソファに座って待てるようになった。また、名前を呼ばないため個人情報への配慮にもなるという。

 市民課は「窓口の待ち時間の快適さや混雑緩和など市民サービスの向上につなげたい」としている。

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