大人と一緒にゆるキャラのかかしを制作する大草野小5年の子どもたち=嬉野市の大草野小

大人と協力しながらゆるキャラのかかしを制作する大草野小の子どもたち=嬉野市の大草野小

 子どもたちが地域の大人と一緒にかかしを作る会が7日、嬉野市の大草野小であった。同校5年の子どもたち33人と保護者、地域の大人たちが、稲わらなどさまざまな道具で地域のゆるキャラを模したかかしを制作した。

 同校の運営をサポートする地域団体「大草野地域コミュニティ運営協議会」が毎年、地域の丹生神社近くの田んぼで開いている「大草野かかし祭り」に向けて制作。子どもたちは、あらかじめ嬉野市のゆっつらくん、白石町のしろいしみのりちゃんなどゆるキャラのデザインを調べ、大人とどう工夫すれば再現できるかを話し合いながらかかしに仕立てていった。

 有田町のありたんを作った小副川朋也君(10)は、「発泡スチロールで作った帽子に合わせて頭を作った。ちょっと大きかったけど、満足の出来栄え」と笑みをこぼした。今年で8回目となる大草野かかし祭りは、15日から11月4日まで。同協議会の各部会でも制作し、計数十体となる見通し。

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