ボードゲームで車と地球環境について学ぶ生徒ら=佐賀市の日新小

 車や環境をテーマにした「クルマまるわかり教室」が5日、佐賀市の日新小であった。5年生の82人が、エコカー製造会社を経営するボードゲームを楽しみ、地球環境を思いながら車社会を推進する方法を学んだ。

 子どもたちは、自動車と地球環境の関係がわかる映像を見た後、チームに分かれてボードゲームを体験した。リサイクル工場への投資など環境面に配慮しながら車を生産・販売して、お金を稼ぐ内容で、子どもたちはさいころを片手に盛り上がっていた。参加した男子児童(11)は「車は便利だけど、地球環境のことも大切に思いたい」と話していた。

 教室はトヨタ自動車が主催。2008年にスタートし、地元の販売店と連携しながら、自動車と環境について学ぶ出張授業「トヨタ原体験プログラム」の一環。「クルマまるわかり教室」は、今年3月までに全国1985校で開催されている。

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