さまざまな花や実をつけた秋の山野草に見入る人たち=武雄市文化会館

さまざまな花や実をつけた秋の山野草に見入る人たち=武雄市文化会館

 武雄山草会(山本博会長)の秋の山野草展が13日、武雄市文化会館で始まった。かわいい実をつけたカズラなど秋の訪れを感じさせる250鉢が並んでいる。15日まで。

 会員18人が、丹精こめて育てている山野草を持ち寄った。リンドウやキクをはじめ、釣り鐘形の紫の花をいっぱいつけたイワジャシン、実が裂けて赤い種が見えるツリバナマユミなど、それぞれが秋を装っている。

 トリカブトなど珍しい種も含めて約150種あり、長崎や大分など県外からも多くの人が訪れている。武雄市の女性は「春と秋の展示会がいつも楽しみ。それぞれのかれんさがすてき。育て方も尋ねてみたい」と見入っていた。

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