鳥栖-鹿島 前半、攻め込む鳥栖MF福田(左から2人目)=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第28節の9月30日、鹿島アントラーズと対戦し、1-0で完封勝ちした。この一戦をMF高橋義希選手に振り返ってもらうとともに、次節・C大阪戦に向けた抱負を聞いた。

 全体を通してピンチは少なく、自分たちのやりたいことがしっかりできた試合だった。

 ボールを持たれる時間帯はあったが、崩されている感じはなかったし、「ボールを回させている」という意識で戦うことができていた。

 ただ、前後半とも自分たちが多くの決定機を得たのに、決めきることができなかった。そこで点を取っていれば、さらに自分たちのペースで試合を進められたと思う。反省点として今後に生かしたい。

 鹿島相手にホームでいい試合ができ、自信になった。こうした戦いを続けていくことが、この先大事になってくる。C大阪は鹿島と同じようにタレントがそろっている。個人の強みを消すにはどうすればよいか。チームとしてどう戦うか、しっかり理解して挑みたい。

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