鹿島川河口から約1キロ地点で3隻が並んで釣り糸を垂れる

 盆が過ぎたころから、鹿島川の河口部の海岸や船着き場などでハゼを狙って釣り糸を垂れる人を見かけるようになる。9月下旬ともなると20センチ前後の大きさになる。時にはハクラやウナギが釣れることもある。

 9月28日から3日間、天気が良かったので鹿島川の河口部の堤防を自転車でフォトハントした。毎日数隻の小船が出ていたが、撮影するとなると難しい。ようやく3日目の午後になって船が3隻並んで釣りだしたので撮影することができた。

 第二弥栄丸、久隆丸、中毅丸の3隻が、4時ごろ下流から移動してきて並んだ。この日はあまり食いがよくないのか、竿があまり動いていなかった。すぐ近くで岸から釣っていた人も「きゅうはあんまい食いのようなか。もう帰るけん。から揚げにすればうまかよ」と言って、釣れたハクラ1尾とハゼクチ4尾を袋に入れて私に渡した。(写真家・中尾勘悟=鹿島市)

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