知財ビジネスマッチングセミナー(佐賀県、県地域産業支援センター主催、佐賀銀行など共催)が18日午後1時から、佐賀市のグランデはがくれで開かれる。企業や大学などが有償で使用を認める「開放特許」を使ったビジネス創出について学ぶ。参加無料。

 鳥取県産業振興機構・知的所有権センター長の山本明良氏が知財の基礎知識、マッチングの成功事例を解説する。富士通の開放特許を使い、介護・医療の見守りシステムを開発している佐賀市のソフトウエア開発「アイティーインペル」の田中政史社長が活用の目的や現状を報告する。

 富士通、九州電力、NHKエンジニアリングシステムによる開放特許の紹介、個別面談会もある。

 セミナーは事前申し込みが必要で、定員100人。問い合わせは同支援センター、電話0952(30)8258。

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