第72回国民体育大会「愛顔つなぐえひめ国体」は9、10の両日、15競技があった。佐賀県勢は7競技に出場し、バレーボール成年女子の久光製薬スプリングス(鳥栖市)が5年ぶり3度目の優勝。レスリング・グレコローマンで成年男子85キロ級の角雅人(自衛隊体育学校)と少年男子60キロ級の小柴亮太(鳥栖工高)が初の頂点に立った。

 ボクシング少年男子ウエルター級の成富丈一郎(杵島商高)は準優勝。ハンドボール成年男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)と馬術少年トップスコアの成富海(神埼中)は4位入賞し、陸上少年男子B走り幅跳びの堤友希(鳥栖工高)は6位に入った。

 大会は10日で閉幕し、東京が2年連続の天皇杯(男女総合優勝)を獲得。開催県の愛媛は2位だった。佐賀県勢の天皇杯順位は3年連続の43位。皇后杯(女子総合得点)は38位だった。

 第73回大会は福井県を主会場に来年9月29日~10月9日に開かれる。

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