佐賀東高校であったなぎなたの国体強化練習

 主に女子がやる武道「なぎなた」は、マイナーなスポーツ。佐賀県なぎなた連盟は、普及に向けて力を入れている。

 なぎなたの国体強化練習が、全日本なぎなた連盟常務理事の中村ゆり子先生の指導で、8月に佐賀東高等学校で練習が行なわれた。佐賀東高や牛津高、大学のなぎなた部員や一般など30人の女性が参加した。

 白い稽古着に黒袴を着け、2メートルを超すなぎなたを持っての立ち姿は、きりりとしている。練習では「なぎなたも身体の一部とし、足で動いて姿勢が崩れないように」など注意が飛んだ。

 試合は防具を付け、面・胴・小手・すねなどの部位をなぎなたで打ったり突いたりする。2人で型の演技披露をする競技もある。

 秋のえひめ国体では、少年演技で8位に入賞する活躍を見せた。知名度アップにつながっていくことだろう。連絡先は事務局の野口さん、電話0952(24)0141。(地域リポーター・上原和恵=佐賀市)

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