優勝した呼子シールス=唐津市の河畔球場

 第14回佐賀新聞社旗争奪唐松地区少年軟式野球大会(佐賀新聞唐松地区販売店会・唐津地区少年軟式野球連盟共催)最終日は9日、唐津市の河畔球場で決勝戦と準決勝の3試合があり、鎮西少年を6-1で退けた呼子シールスが11年ぶり3回目の優勝を飾った。決勝で勝ち越しの適時打を放った呼子シールスの松尾遥音(はると)選手が最優秀選手賞に選ばれた。

 

▽決勝

呼子シールス

     0012120-6

鎮西少年 0100000-1

 (5回時間切れ、延長6、7回特別ルール)

(呼)松尾大-太田

(鎮)北村-松本

▽二塁打 松尾遥(呼)

▽本塁打 太田(呼)

 

 着実に点を重ねた呼子シールスが快勝した。

 3回、8番坂口が捕逸のすきに生還して同点に追いつくと、4回には6番松尾遥音(はると)が3塁走者を帰す中央前適時打を放って逆転した。自身もホームを奪い、この回2点を加えた。その後も相手の捕逸や暴投などで点を追加し、6回にも1番太田が2試合連続のランニングホームランを打つなどして2点を奪い、最後まで試合の主導権を渡さなかった。

 投げては松尾大悟が鎮西打線から1本もヒットを許さず最少失点に仕留めた。

 鎮西少年は2回裏に先制するも、後が続かなかった。

 

 ▽準決勝

呼子シールス

     1100010-3

     0000000-0

長松ホークス

(呼)三浦瑚-太田

(長)宮崎友-佐伯

玄海少年 0030022-7

鎮西少年 2100023-8

(玄)八島、片山海-池田雅

(鎮)佐藤-松本

▽二塁打 池田雅(玄)

▽三塁打 青木隆(玄)

 

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