衆院選佐賀1区の立候補予定者がテーマに沿って意見を述べた公開討論会=佐賀市東与賀町の東与賀文化ホールふれあい館

■防災

【原口】国家的組織を整備

【岩田】国土の強靱化図る

 

 原口 私が起草した消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律は通った。被災した地域を被災していない地域が支援する仕組みも作らせてもらった。国家を挙げ、国民の生命や財産を守るため、緊急の国家的組織が必要だ。

 中島 この国家存亡の時期に一番取らなければいけないのは、北朝鮮のミサイルへどう対応すべきかを国民にレクチャーすること。Jアラートが鳴っても逃げる場所がない。将来的には核シェルターを設置していくべきだ。 

 岩田 まずハード面の整備が命を守るために必要と再認識をしていきたい。ソフト面では、経験を踏まえて支援のレベルが高まってきている。ハードとソフトを連携させて国土の強靱(きょうじん)化を図っていかないといけない。

 

■若い世代へ

【原口】正社員増サポート

【中島】公教育の質上げる

 

 岩田 安倍政権の5年間で雇用は良くなった。大学新卒者の就職内定率が90%台で推移している。信用保証協会の法律改正で、創業する希望者にさらに融資ができるようになった。佐賀で頑張りたい人の選択肢を作る政治を目指したい。

 原口 多くの若者が希望するのは、正社員、結婚、子育て。長時間労働を規制し、正社員を増やす企業を応援する。貧困と格差が広がり、1日1食が当たり前の子どもが生まれている。高等教育まで無償化して、教育の機会均等を図る。

 中島 現代は、学校と塾のダブルスクールで、子ども、家計の負担が大きい。その解消を図りたい。教育を無償化し、今ある塾を学校として認可することで、競争の原理を働かせ、公教育の質を向上させたい。

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