古川康氏(自民)=小城市三日月町のドゥイング三日月

大森斉氏(共産)=小城市三日月町のドゥイング三日月

大串博志氏(希望)=小城市三日月町のドゥイング三日月

 10日公示、22日投開票の衆院選を前に、佐賀1、2区の立候補予定者が5、6の両日、公開討論会(佐賀新聞社、日本青年会議所佐賀ブロック協議会共催)で論戦を展開した。県内の国政課題や消費税増税、憲法9条改正、地方創生、防災問題、若い世代への政策の6テーマでそれぞれの主張を繰り広げた。「小池劇場」で政党の在り方に注目が集まるなか、傍聴者は真剣な表情で耳を傾けた。詳報を紹介する。

 

=略歴=

■古川康氏 自・前

 ふるかわ・やすし 党農林部会副部会長。東京大法学部卒。1982年に自治省(現総務省)入り。2003年の佐賀県知事選で初当選。3期目途中の14年に衆院選出馬、当選した。妻と3女。唐津市南城内。

 

■大森斉氏 共・新

 おおもり・ひとし 日本共産党県委員会委員。広島皆実高-佐賀大農学部卒。党県東部地区委員や同地区常任委員など歴任。1983年から北茂安町町議を5期務めた。12年の衆院選佐賀1区に出馬、落選した。三養基郡みやき町。

 

■大串博志氏 希・前

 おおぐし・ひろし 東京大法学部卒。1989年に旧大蔵省入り。2005年の衆院選で初当選した。民主党政権時代に首相補佐官、民進党では8月まで政調会長を務めた。妻と1男1女。小城市三日月町。

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