大外から一気に加速して優勝したキングランシーン=鳥栖市の佐賀競馬

 九州の2歳馬最強を決める佐賀新聞社杯争奪「第28回九州ジュニアチャンピオン」(S1、1750メートル、1着賞金300万円)が8日、鳥栖市の佐賀競馬であり、吉田順治騎手が騎乗した2番人気のキングランシーンが2分0秒1で優勝した。

 ことしデビューした11頭が出走。3番手につけたキングランシーンは、最終コーナー後の直線で加速し、大外から先行馬を抜き去った。2着には1馬身半差で5番人気のエリザベスセーラ、3着には半馬身差でエコーズスリーが入った。

 吉田騎手は「思った以上にスローペースだったが、勝ててほっとしている」とレースを振り返った。表彰式では佐賀新聞社の蕪竹真吾営業局長が馬主の深川一清氏に賞状とカップを贈呈した。

 払戻金は単勝410円、3連単4万5010円。

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