風呂桶のラケットのラケットで熱戦を繰り広げる参加者と武雄高校生=武雄市武雄町の温泉通り

風呂桶のラケットのラケットで熱戦を繰り広げる参加者と武雄高校生=武雄市武雄町の温泉通り

 「ZAWAZAWAプロジェクト」は、武雄温泉通りで毎週開かれている「楼門朝市」で、卓球部員ら8人が卓球大会を開く取り組み。人々のつながりや温泉街の活性化につなげ、卓球の後は温泉で汗を流してもらおうと企画した。

 事前準備として立て看板やチラシを作り配ったほか、複数の旅館から温泉入浴券も提供してもらった。新聞にも告知記事が掲載された。

 8月27日の大会は「20人いればいい方と思っていた」(メンバー)ものの、子どもからお年寄りまで70人以上が参加。対戦相手の部員と、ラケット代わりに使用するおけやしゃもじなどを指定できる特別ルールを設けて実施した。2分間で5点獲得すれば入浴券がもらえる仕組みで、参加賞も用意した。

 振り返って「たくさんの人に参加してもらえるよう呼び掛けや勧誘をしっかりする」「浴衣やげたで参加してもらえたら、温泉の雰囲気が出て盛り上がる」などの気づきを紹介。また「思っていたよりもたくさんの人が参加してくれた」「卓球の楽しさを伝えられた」「機会があればまた開きたい」と笑顔でまとめた。

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