無投票で4選が決まり、万歳三唱する秀島敏行氏(中央)=8日午後6時1分、佐賀市本庄町の事務所

 8日告示された佐賀市長選は立候補届け出の受け付けを午後5時で締め切り、現職の秀島敏行氏(75)=3期、本庄町=のほかに届け出がなく、無投票で4選が決まった。全国市長会によると、県庁所在地の市長で最高齢。佐賀市長選の無投票当選は38年ぶり。同日告示された市議選(定数36)は43人が立候補し、7日間の選挙戦に入った。投開票は15日。

 期日前投票は9~14日の6日間、午前8時半から午後8時まで、本庁舎と各支所で受け付ける。

 市議選の立候補予定者の内訳は現職34人、新人9人。旧市町別では佐賀市29人、諸富町、大和町、東与賀町が各3人、川副、富士町が各2人、久保田町が1人。党派別にみると、自民17人、公明4人、民進3人、共産2人、社民2人、幸福実現1人、無所属14人となっている。

このエントリーをはてなブックマークに追加