2回戦・佐賀-新潟 先鋒戦で豪快に一本を決める佐賀工高の近藤隼斗(上)=愛媛県武道館

気持ちで負けない

 ○…柔道少年男子の県チームは、8強入りを懸けた3回戦で埼玉と対戦。選手5人が全力で立ち向かったが、0-4で敗れた。埼玉には夏のインターハイの優勝者が1人、3位が2人おり、原田堅一監督は「強豪相手に強気の柔道を見せてくれた」と選手たちをねぎらった。

 1回戦・福島、2回戦・新潟といずれも接戦を制して臨んだ埼玉との一戦。原田監督は「引き分けはいらない。強気でいけ」と選手たちを鼓舞した。

 佐賀工高1年の先鋒(せんぽう)近藤隼斗は大会1週間前にろっ骨を負傷。それでも初戦から必死に食らいつき、一本勝ちを収めてきたが、寝技に持ち込まれて惜敗。続く4人も勝利を奪うことはできなかった。

 大将の塙元輝(佐賀工高2年)は「気持ちでは負けていない。もっと強いチームになって来年は勝ちたい」とリベンジを誓った。

 

 

 

 

 

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