反射材付きのキャッチバンドを受け取るサポーター=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 県民の交通安全に役立ててもらおうと、JA共済とサッカー・J1サガン鳥栖は鹿島アントラーズ戦があった9月30日、鳥栖市のベストアメニティスタジアムで反射材付きのキャッチバンドを来場者に配った。

 JA共済が、10万人あたりの事故発生件数全国ワースト1からの脱却を目指そうと、県警察本部の協力を得て約2万本のキャッチバンドを製作。サガン鳥栖のエンブレムやマスコットキャラクター「ウィントス」がデザインされ、子供から高齢者まで来場者一人一人に配布した。

 3者共同では初の取り組みで、JA共済の担当者は「自転車やバッグにも巻き付けることができる。シーンに応じて利用してほしい」と期待を込めた。

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