リニューアルされた有田焼五膳の一例

リニューアルの狙いなどを説明する店の代表者=有田商工会議所

 有田焼の器で楽しむ新・ご当地グルメ「有田焼五膳」の6周年を記念したフォーラムとリニューアルメニュー発表会が5日、有田商工会議所であった。提供する4店舗の店主らが「食で町を元気にしたい」とさらなる飛躍を誓った。

 メニュー発表では各店の代表が、季節の野菜をたっぷり使うことや、特製のソースなど工夫のポイントを説明。有田焼ご当地グルメ推進協議会の古川次則会長が「食と器のマリアージュを目指して進んできた。有田の名物に育つよう精進したい」とあいさつした。

 記念フォーラムでは有田焼五膳のプロデューサーで、全国各地で名産品を生かしたグルメを仕掛けるヒロ中田さんが、青森県の5町村で関わる企画開発型グルメの成功の秘密を語った。

 五膳は鶏肉をメーンに、地元産の食材をふんだんに使った料理を、有田焼窯元のオリジナルの器で提供する。2011年8月の発売以来、6年間で6万2000食の利用があった。問い合わせは有田観光協会、電話0955(43)2121。

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