自転車の安全走行テストで、ポールの間を走る杉原辰雄さん=佐賀市の大和勤労者体育センター

 交通安全高齢者自転車佐賀県大会(県交通安全協会など主催)が9月30日、佐賀市の大和勤労者体育センターで開かれた。地区の交通安全協会がある県内15地区から1チームずつ出場し、交通ルールの知識や自転車の乗り方を競った。

 学科テスト200点、安全走行テスト250点満点で、1チーム3人の合計点で競った。自転車に乗った選手たちは、コースに設けられた一時停止の標識や信号に従い、左右や後方を確認して走行。最後の直線には5本のポールが並び、間を縫うように巧みに車体を操った。

 初めて参加した神埼市の杉原辰雄さん(88)は、本大会最高齢。週に数回は自転車で周辺を散策するという。テストを終え「人に迷惑がかからないように、これからも安全運転で楽しみたい」と話した。

 上位成績は次の通り。(敬称略)

 団体 (1)北川副支部(佐賀南地区)(2)唐津めづらチーム(唐津地区)(3)作礼山チーム(相知厳木地区)

 個人 (1)松元勝人(大町町チーム)(2)中村哲夫(唐津めづらチーム)(3)秀島光男(北川副支部)(4)田代準治(作礼山チーム)(5)田原明幸(北川副支部)

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