佐賀弁ラジオ体操を披露する「ティーンズミュージカルSAGA」のメンバーら

 ラジオ体操の号令を佐賀弁に置き換えた「佐賀弁ラジオ体操」の第2弾が10月から公開されている。3月に発表した「佐賀弁ラジオ体操第一」に続き、「ラジオ体操第二」では360度見渡すことができるVR映像になっている。動画投稿サイト「ユーチューブ」や佐賀市のホームページで閲覧できる。

 動画の長さは3分28秒で、佐賀市の世界文化遺産「三重津海軍所跡」がロケ地。ナレーションは、人気ギターユニット「ケイタク」のギター・ボーカルを担当する内山敬太さん=佐賀市出身=が吹き込んだ。佐賀市を拠点に活動する10代のミュージカル劇団「ティーンズミュージカルSAGA」などが出演している。

 360度のVR映像で確認すると、三重津海軍所跡の地底に住んでいる地底人が“隠れキャラクター”として映り込んでいるという。

 市秘書課シティープロモーション室は「三重津海軍所跡は敷地が広いため、VR映像の撮影に適していた。ラジオ体操のほか、観光地としても興味をもってもらいたい」と話す。

 市秘書課にCDやDVDを持ち込むとダビングができる。問い合わせは佐賀市秘書課、電話0952(40)7037。

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