出品された日本酒、焼酎の品質を吟味する審査員ら=佐賀市のマリトピア

 佐賀県産のコメや麦で仕込んだ上質の酒を選ぶ審査会が佐賀市であり、味や品質の基準を満たした「The SAGA認定酒」に12酒蔵の25銘柄(日本酒19点、焼酎6点)が選ばれた。

 県原産地呼称管理制度に基づく審査で、県産のコメ、麦のほか、県内で採取された水を使うことなどが条件。2004年から春と秋の2回開かれており、今回は日本酒、焼酎の2部門で計26銘柄が出品され、1銘柄が基準点に届かずに落選した。

 審査会では、一般参加者や飲食店関係者、酒類ジャーナリストなどの審査員13人が1杯ずつ口に含み、味わいや香りを確かめた。認定酒は1年間、商品に「The SAGA」の認定シールを貼って販売できる。

 

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