2016年10月の佐賀県内の新車販売台数は前年同月比0.9%減の2633台で、3カ月ぶりのマイナスだった。決算月(9月)に向けて各社が販売攻勢をかけ、需要を先食いした影響も目立った。

 軽自動車は8.5%減の1243台で3カ月ぶりのマイナス。ホンダ、トヨタが前年実績を上回り、ダイハツ、スズキは届かなかった。

 登録車は6.9%増の1390台で7カ月連続の増。軽自動車からの乗り換えも目立ち、日産はコンパクトカーがけん引。ホンダは改良したミニバン、スバルはSUVが好調だった。トヨタはハイブリッド車種が人気ながら横ばいだった。

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