10日のトークショー「嬉野会議」に登壇する放送作家兼脚本家の小山薫堂さん(提供)

 嬉野市民の郷土愛や創造性による地域活性化を目指す「嬉野デザインウィーク」が11月10~12日、嬉野市内で開かれる。2回目となる今回は、放送作家小山薫堂さんらのトークショー「嬉野会議」や、昨年に続き青森県弘前市とコラボした音楽イベント「音話祭」などを展開する。

 嬉野会議は10日午前11時から和多屋別荘で。茶、温泉、肥前吉田焼の新たな価値創出を目指す「嬉野茶時」メンバーと小山さんが、嬉野の魅力と今後を語る。終了後は「茶時」による茶会(参加料2500円)を開催。会場では12日まで、小山さんが提唱し日本の入浴文化を発信する「湯道」の展示会も開く。

 音話祭は11日午後1時から嬉野温泉公園であり、篠笛の佐藤和哉さんや三味線の森永基木さんら和楽器奏者のほか、はなわさんも出演する。同5時からは豊玉姫神社まで練り歩き、地域の楽団も加わる。青森産リンゴのジュース販売や、弘前名物・巨大アップルパイの実演販売もある。

 嬉野会議と茶会は公式サイトから要予約。問い合わせは嬉野市企画政策課、電話0954(66)9117。

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