民進党佐賀県連は4日、同党出身で10日公示の衆院選に希望の党の公認候補として擁立される1区の原口一博氏と2区の大串博志氏を推薦することを決定した。2人は希望の党への合流に伴って3日付で離党しており、大串氏が務めていた代表には、元参院議員の中村哲治副代表が就任した。

 原口氏は県連最高顧問に就いていた。衆院選に向けた県連の総合選挙対策本部の体制などは変更していない。

 中村氏は2007年の参院選奈良選挙区で当選し、民主党政権時は法務政務官などを務めた。16年7月の参院選に佐賀選挙区から立候補し、落選した。

このエントリーをはてなブックマークに追加