上村泰稔氏(右から2人目)と大森斉氏(右)の合同事務所開き。安保法制廃止と改憲反対を掲げ団結した=佐賀市の佐賀民主会館

 共産党佐賀県委員会は4日、衆院選小選挙区と比例区の合同事務所開きを佐賀市の佐賀民主会館で行った。1区に立候補予定の上村泰稔氏(52)と2区の大森斉氏(62)が支持者約30人とともに、安保法制廃止や改憲阻止に向け「市民と野党の共闘で安倍政権を止める」と気勢を上げた。

 上村氏は「戦争する国づくりが進んでいる。核兵器禁止条約を批准して平和の外交を」と訴え、大森氏は「改憲勢力と野党・市民の戦い。共産の風を国政で巻き起こす」と訴えた。

 希望の党発足前は共闘を模索していた民進出身の希望前職2人について今田真人委員長は「(希望に)合流した時点で共闘の対象にはなり得ない」と対決姿勢を鮮明にし、比例でも4万6千票獲得を掲げた。

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