ナイチンゲール像から自分のろうそくに火をともす学生=佐賀市の県立総合看護学院

ナイチンゲール像から火をともす学生=佐賀市の県立総合看護学院

決意を新たにする学生ら=佐賀市の県立総合看護学院

 佐賀市の県立総合看護学院で4日、第24回戴帽式があり、1年生40人が、初めての病院実習を前にナースキャップを受け取り、看護師への決意を新たにした。

 生徒たちは、照明が落とされた部屋で、緊張した面持ちで帽子を受け取った。ナイチンゲール像のろうそくから自身が持つろうそくへと火を移し、壇上へ上がり全員で誓いのことばを述べた。

 兒玉謙次学院長は「看護への熱き思いを大切に、信頼される看護師になって」と激励。1年生を代表して草場玲奈(れな)さんが「終わりのない看護師への道のスタートラインに立った。これまで学んだことを土台に、同じ志を持つ仲間と共にこの道を歩み続けたい」と誓った。

 40人は16日から、県医療センター好生館などで基礎看護実習に臨む。

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