首都圏在住の佐賀県出身者ら約250人が親睦を深めた東京佐賀県人会大会=東京・飯田橋のホテルグランドパレス

 東京佐賀県人会の第121周年大会が1日、都内で開かれた。首都圏在住の会員ら約250人が佐賀の酒を酌み交わし、衆議院選挙の県内動向なども交え、ふるさと談義に花を咲かせた。

 明治維新150年にちなみ、嘉村孝会長が「東京で佐賀の歴史の奥深さを見つけ、県外からも佐賀をアピールしていきたい」とあいさつ。山口祥義県知事も「佐賀は観光客や外国人移住者が大幅に増え、盛り上がってきている。薩長土肥博覧会の開催など今後も多くの仕掛けを考えており、東京にいる人もぜひ機を見て佐賀に戻って来てほしい」と呼びかけた。

 舞台朗読家の熊澤南水さんが独り芝居「鷲の爪」を披露したほか、春秋航空日本のキャビンアテンダントによる抽選会や県内出身歌手の山口さわ美さん(川副町)、織田祐輔さん(芦刈町)が歌を披露し、会場を盛り上げた。

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