ホッケー少年男子準々決勝・佐賀-福井 前半、ドリブルで攻め込む伊万里商高の川原大和(手前)=愛媛県の松前町ホッケー公園

■ペースつかめず

 昨年4位で表彰台を見据えていたホッケー少年男子の伊万里商高は、準々決勝で丹生高(福井)に1-4で敗退。古川裕大主将は「もっと声を掛け合い、自分たちのペースに持ち込みたかった」と唇をかみしめた。

 伊万里商高は開始早々にゴールを許したが、ここから反撃。前半20分、右サイドを駆け上がった松本聖が中央にパスし、再びボールをもらうと、豪快に同点ゴールを決めた。ただ、後半は相手のテンポの速い攻撃と隙のない守備に追加点を奪うことができなかった。

 仙名洋一監督は「勝ちたいという気持ちが伝わってこなかった。意識から変えないといけない」と厳しく見つめ、11月の全国選抜九州ブロック大会での奮起を促した。

 ▽少年男子準々決勝

福井(丹生高)4

2―1

2―0 1佐賀(伊万里商高)

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