アーチェリー少年男子 決勝進出を果たした県チーム=愛媛県今治市の宮窪石文化運動公園

■荒天に冷静対応

 予選2位で決勝トーナメントに進んだアーチェリー少年男子の県チームが、勢いそのままに躍進した。1回戦・長崎、準決勝・東京をそれぞれ5―3で撃破。4日の決勝に駒を進めた。

 風に加え、雨とも戦う難しいコンディションだったが、全国総体で団体5位に入った高志館高の畑瀬隆嗣と丸山瑛平が冷静な対応を見せた。2年生の井上陸離(厳木高)と細かくコミュニケーションを取って試合場の風と雨の状態を常に把握。3人で互いのフォームも指摘し合いながら長崎との接戦を制すと、続く東京との準決勝でも自分たちのプレーを貫いて高得点をたたき出した。

 4日は日本一を懸けて予選1位の兵庫とぶつかる。打越大輔監督は「まずは自分たちのベストを出すこと。結果はその後」と選手の奮起を期待した。

 ▽少年男子団体決勝トーナメント1回戦

佐賀5―3長崎

(佐賀=畑瀬、井上、丸山)

(長崎=前田、隅田、塚崎)

(長崎は決勝トーナメント1回戦の成績により6位が確定)

 ▽同準決勝

佐賀5―3東京

(佐賀=畑瀬、井上、丸山)

(東京=石井、加藤、大谷)

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