運転シュミレーターでは係員が運転上の注意点を説明した=伊万里自動車学校

 伊万里自動車学校で1日、交通安全教室があった。運転シミュレーターや講話で、お年寄りや子どもたちが交通ルールや事故防止を再確認した。

 同校の移転新築を記念した学校開放に合わせて、伊万里署などが開いた。

 運転シミュレーターは県警の交通安全教育車「さがポリスふれあい号」上で高齢者が体験。見守った係員が実際に運転するときの注意点を説明した。毎日運転しているという男性(77)は「客観的に運転を見てもらいたかった。注意されたことに気をつけて、これからも安全運転を続けたい」と話した。パトカーや白バイの展示、仁部茂雄伊万里署交通課長の講話もあった。

 学校開放では教習コースを使った自動ブレーキ体験や子どもたちのダンス披露などがあり、終日にぎわった。

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