8日、市民の参加歓迎鹿島市 市民を中心に有明海の干潟に住む生物の生態などを調査する調査会が8日午後2時から、鹿島市七浦の「道の駅鹿島」にある干潟展望館で開かれる。同市のラムサール条約推進室は「鹿島の干潟には、日本でも有明海でしか見ることができない生き物が生息している。調査は誰でも簡単にできるので協力してほしい」と呼び掛ける。

 ラムサール条約湿地「肥前鹿島干潟」がある鹿島の干潟を守るために、同推進室が開く初めての市民調査。調査員の協力をもとに、干潟の多様な生物を調査し、生態系の秘密を解き明かしていく。

 調査指導や分析は、佐賀大低平地沿岸海域研究センターやNPO法人日本国際湿地保全連合が協力する。問い合わせは同推進室、電話0954(63)3416。

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