約1900人が集まった総文祭開会式=佐賀市文化会館

 第29回佐賀県高等学校総合文化祭(総文祭、県高校文化連盟主催)の総合開会式が3日、佐賀市文化会館であった。出場する県内の高校生や関係者など約1900人が集まり、華々しく今年の総文祭が開会した。

 佐賀東高校など7校の演劇部員72人による劇で幕を開け、生徒らは今年のテーマ「主役は君だ!! 光り輝くそれぞれの個性たち」にちなんで「主役は君だ!」と声を上げた。三養基高校2年の西原未来実行委員長が「他の部門から良い所を吸収し、活動をより一層深いものにしたい」とあいさつし、各専門部を紹介する動画が流れた。2019年に佐賀県で行われる全国総文祭の実行委員会も登壇し、再来年に控えた全国総文祭の応援を呼び掛けた。

 参加した吹奏楽部の野村史佳さん(佐賀北高2年)は「最初の劇はすごい迫力だった」と感心。自分たちの本番は11月で「まだ実感は薄いが、集大成に向けて練習を頑張りたい」と話していた。

 総文祭は11月17日まで。県立博物館などを会場に、全16部門で舞台発表や展示、コンテストやコンクールなどがある。

このエントリーをはてなブックマークに追加