予選リーグ・佐賀-東京 前半、鋭いステップで相手をかわし、先制のトライを決める堤英登=愛媛県の久万高原町ラグビー場

■結束力で反撃

 

 佐賀工高OBの大学生を集めたラグビー成年男子の県チームは、2勝1敗で予選リーグを突破して8強入り。高い個人技と若さを武器にパート2位で3日の決勝トーナメントに駒を進めた。

 初戦の東京戦は連係が乱れて逆転負けを喫したものの、そこから反撃。伝統校のOBらしく強い結束力を見せた。和歌山戦では後半のラストプレーを丁寧につないで常安翔太が逆転トライ。最後は格下の福井を31―5と圧倒して決勝トーナメントに弾みを付けた。

 「たった1日の間でも試合を重ねるごとに強くなっている」と監督兼選手の枝吉巨樹。4強入りを懸けた地元愛媛との次戦に向けて「意地を見せたい」と気合を入れた。

 

 ▽成年男子(7人制)予選プール3プール

東京(選抜)12

 0―7

12―0 7佐賀(選抜)

 

佐賀(選抜)26

14―7

12―14 21和歌山(選抜)

 

佐賀(選抜)31

12―5

19―05 福井(選抜)

 

 ▽同予選プール3プール順位(1、2位は決勝トーナメントへ) (2)佐賀(選抜)2勝1敗

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