新体操少年女子団体 ノーミスで息の合った演技を見せた佐賀女子高の選手たち=愛媛県総合運動公園体育館

■表情豊かに演技

 

 演技終了後、選手たちを迎える横川由美監督の満面の笑みが、その出来栄えを物語った。新体操少年女子団体に挑んだ佐賀女子高は前日の個人戦に続き、ノーミスの演技を見せた。早い演技順で高得点こそ出なかったが、会場からは大きな拍手が送られた。

 個人戦22位からの巻き返しを目指した団体戦。3年生が一人だけの若いチームは、大舞台に縮こまることなく表情豊かな演技を見せ、順位を16位まで押し上げた。

 「先生や支えてくれた人たちに、精いっぱいの感謝の気持ちを込めた」とチームリーダーの髙井涼夏。「人に愛されるチームになって、もっともっと上を目指してほしい」と後輩たちにエールを送った。

 

 ▽総合(個人+団体) (16)佐賀(佐賀女高=枝折、榎本、高井、千葉、後藤)24・2750点(個人9・1250点、団体15・150点)

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