損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険の片山和哉佐賀支社長

 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険が、昨年から提供している健康情報のスマートフォンアプリ「リンククロス」。片山和哉佐賀支社長は(44)は「いざという時の経済支援にとどまらず、健康を応援する企業でありたい」とアプリ提供の理由を説明する。

 アプリは医師や栄養士の読み物配信のほか、ダイエットや散歩に役立つ機能も。お勧めの献立や最適な食事時間、散歩コースなどが紹介され「歩いたルートや写真も共有できると好評。利用無料で営業のツールにもなっている」と語る。

 社内向けには「クアオルト」と呼ばれる自然の中での健康保養を推進する。社員1人に3万円が補助される制度で、佐賀支社では9月末、大分県久住町で1泊2日の森林散策を実施した。

 社員旅行など社内親睦行事の低調さが叫ばれる昨今、7人全員が参加し「若手の女性たちが企画してくれた。コミュニケーションが深まった」。趣味は長男との名城巡り、ロードバイク。神奈川県出身。

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