有明海再生など6項目の共通基本政策を確認、選挙協力協定を締結した自民党県連の留守茂幸会長(左)と公明党県本部の中本正一代表=県議会棟

 自民党県連と公明党県本部は2日、衆院選に向け選挙協力協定を結んだ。佐賀空港へのオスプレイ配備を念頭に「国と連携し、『宝の海 有明海』の再生を進める」との文言を共通基本政策に追加、6項目を確認した。公明党県本部は1区で岩田和親氏、2区で古川康氏の自民前職を推薦する方針で、週内にも党本部が決定する。

 選挙区で自民党公認候補者を、比例区は公明党の党名を記載するよう呼び掛ける。自民党県連の留守茂幸会長は、県内の比例得票が15~16万票となっていることに触れながら「具体的な目標数はこれから」とする。公明党県本部の中本正一代表は、前回の衆院選で初めて九州比例で4議席目を獲得したことを挙げ「一度だけではなく、安定して4議席を確保できるようにしたい」と述べた。

このエントリーをはてなブックマークに追加