アフリカン太鼓「ジャンベ」の演奏を披露する牛津高校の生徒ら=佐賀市の佐賀商工ビル駐車場

 さまざまな国の料理や音楽で異文化理解を進める「2017さが国際フェスタ」が1日、佐賀市白山の佐賀商工ビルで始まった。初日には、海外の音楽やダンスの披露や外国料理の出店があり、多くの来場者でにぎわった。フェスタは市内を中心に29日まで行う。

 この日、商工ビルの駐車場には、約20店がテントを構えた。イタリアの石窯焼きピザやタイのグリーンカレーなどの出店が並び、多くの来場者が足を止めた。各国の雑貨やアクセサリーの販売のほか、民族衣装の試着体験もあった。

 ステージイベントでは、牛津高校の生徒約20人が、西アフリカに伝わる民族楽器の太鼓「ジャンベ」を使った演奏を披露した。佐賀商高の書道部による書道パフォーマンスやペルーの民族音楽の演奏もあった。

 フェスタは土日を中心にさまざまイベントが開かれる。武雄市の「武雄国際交流フェスタ」(7~8日)など県内各地での開催が予定されている。

 主催する県国際交流協会は「在住外国人との交流の場にしてほしい」と来場を呼び掛けている。問い合わせは同協会、電話0952(25)7921。

 【写真】アフリカン太鼓「ジャンベ」の演奏を披露する牛津高校の生徒ら=佐賀市の佐賀商工ビル駐車場

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