佐賀東信用組合(芹田泉理事長)は、佐賀市など4市1町のごみ減量とリサイクル推進で金利が上乗せされる「エコ定期預金」の取り扱いを始めた。市民に資源の有効活用の意識を高めてもらうのが狙い。販売は来年5月31日まで。

 佐賀、神埼、小城、鳥栖、みやきの4市1町と結ぶ「まち・ひと・しごと創生に関する連携協定」の取り組みの一環。預け入れ期間1年で、約定金利は0・075%だが、本年度のごみ総量(4市1町)が前年度を下回り、資源ごみ回収量が前年度を上回れば金利を0・075%上乗せする。

 募集総額は10億円。10万円~500万円を預けることができる。

 同組合は「不要なものを買わず、修理や再利用、再資源化を進める『エコの4R』のきっかけになれば」と話す。

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