剣道成年女子で準優勝した(左から)宮崎幸恵、永原由紀子、木塚知那美の3選手=愛媛県松山市の県武道館

 【愛媛県で本社取材班】第72回国民体育大会「愛顔つなぐえひめ国体」第2日は1日、愛媛県と高知県内各地であり、13競技に出場した佐賀県勢は、剣道の成年女子が準優勝を果たし、県勢初の表彰台に立った。

 剣道成年女子に5年ぶりに出場した県勢は、世界選手権個人準優勝の経験がある宮崎幸恵監督兼選手(白石高教)らが果敢な打突で3人戦を渡り合い、1回戦の福井、準々決勝の埼玉、準決勝の兵庫をいずれも2-1で制した。開催地の愛媛との決勝戦では、先鋒(せんぽう)の木塚知那美選手(武雄青陵中教)、中堅・永原由紀子選手(麓刑務所)が星を落としたものの、大将戦で宮崎選手が2本勝ちで意地を見せた。

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