東京・南麻布にある日本料理の名店「分とく山」の野崎洋光総料理長による講演会が18日午後4時から、嬉野市嬉野町の肥前吉田焼窯元会館である。「食と器のマリアージュ 料理を生かす器について」と題し、使う立場ならではの魅力的な器のあり方について話す。

 野崎総料理長は、西麻布の「とく山」料理長を経て1989年、支店「分とく山」を開店。NHK「きょうの料理」講師など数々のメディアに出演するほか、2004年アテネ五輪では野球日本代表チームの総料理長も務めた。

 地元の窯業を興し「おやまさん」と親しまれる鍋島直澄(1616~69年)の没後350年まであと2年ほどになり、地元窯業関係者の意識を高めようと肥前吉田焼窯元協同組合が開く。一般参加も可能で入場無料。問い合わせは同会館、電話0954(43)9411。

このエントリーをはてなブックマークに追加