チーム旗に囲まれ、選手宣誓する鎮西少年野球クラブの青木雅斗副主将=唐津市野球場

「思い出になります」とメダルを手に笑顔を浮かべる6年生

第14回佐賀新聞社旗争奪唐松地区少年軟式野球大会(佐賀新聞唐松地区販売店会、唐津地区少年軟式野球連盟共催)が30日開幕した。唐津市と玄海町の22チームが出場し、初日は1回戦と2回戦の一部を行い、前回優勝の大志クレインズなど5チームがベスト8に進んだ。

 唐津市野球場で開いた開会式では井手研一佐賀新聞社販売局長と永安守唐津地区少年軟式野球連盟会長が「一投一打、全力プレーで思い出の大会にしよう」と激励。鎮西少年の青木雅斗副主将が「監督、コーチ、家族に感謝し、精いっぱいプレーします」と宣誓した。

 1日は市浄水センターグラウンドで2回戦1試合と準々決勝2試合を行う。

 【第1日成績】

 ▽1回戦 長松ホークス11―1切木少年、西唐津ブルーウェーブ6―1鏡ミラーズジュニア、鎮西少年5ー1佐志シャーク、玄海少年11―0玉島少年、鏡ミラーズ7―3久里ファイターズ、

 ▽2回戦 長松ホークス5―4西唐津ブルーウェーブ、大志クレインズ2―1外町ビクトリー、北波多少年3―2相知レインボー、浜友少年7―0長松ホークスジュニア、成和ライオンズ5―1平原スピリッツ

 ○…年間10数大会を開催する唐松地区の少年野球も残すところ2大会。野球に頑張った小学生時代の思い出にと、佐賀新聞唐松地区販売店会(中山正人幹事、10店)は6年生105人全員に記念メダルを贈った。

 成和ライオンズの投手中原維吹君は捕手の永松大和君と、6年生2人でチームを引っ張ってきた。「みんなをまとめるのは大変だったけど、体力もついたし、野球をやってよかった」と話し、メダルを手に「中学生になっても(野球を)続けます」と元気よく語った。

【写真】「思い出になります」とメダルを手に笑顔を浮かべる6年生

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