初戦に向け、最終調整に汗を流すなぎなたの佐賀県チームの選手たち=愛媛県松山市の新玉小体育館

 第72回国民体育大会「愛顔つなぐえひめ国体」は30日、愛媛県松山市の県総合運動公園陸上競技場で総合開会式があり、10月10日まで11日間に及ぶ熱戦の幕を開ける。佐賀県勢は32競技に選手約300人が出場。郷土の誇りを胸に全国の強豪にぶつかる。

 開幕を控えた29日、佐賀県選手団は続々と愛媛入りした。なぎなたの成年女子と少年女子の県チームは午後1時から約1時間半、松山市の新玉小体育館で最終調整。選手たちはひときわ大きな声を会場に響かせ、気合の入った打突を見せた。

 成年女子試合に出場する小形紗衣香選手は「初戦の島根戦がヤマ場。昨年の8位以上の成績を目指して全力でぶつかりたい」と意気込んだ。

 総合開会式は30日午後1時にスタート。県勢は7競技の監督と選手、本部役員ら計約80人が全体の40番目に入場行進する。旗手はホッケー少年男子の古川裕大選手(伊万里商高)が務める。

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