佐賀山草会(中島信会長)による「秋の山野草展」が29日、佐賀市の佐賀玉屋本館北側1階で始まった。赤く色づき始めた実を付けたマユミなど150鉢が並び、秋の訪れを感じさせてくれる。1日まで。

 会場には会員が丹精込めて育てた桃色彼岸花やツルコケモモ、紫色の小さな実が愛らしい紫式部、流行の多肉植物などが並んでいる。水を入れた容器に水草とメダカを入れたものもある。

 100円から買えるとあって人気の展示会。開場前から並ぶ人もいたという。北九州市から訪れた手島隆輝さん(66)は「こうやって一斉にそろうと見応えがある。自分も育てているが、こんなに上手に育てるのは難しいですね」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加