神妙な表情で「お点前ちょうだいいたします」

 今日は和室での活動です。神妙にふすまを開けての入場。和服姿の先生やお茶のお道具を見つけたのか、子どもたちの様子もいつもと違い静かです。

 先生は表千家流・野本幹子先生です。最初に茶道の歴史のこと、床の間に飾ってあるお花やお軸の事などを簡単に話してくださいました。その後「お点前」「お客様」「お菓子を運ぶ」の3グループに分かれての活動です。子どもたちは先生の柔らかな口調に引き込まれ、「お菓子をどうぞ」「お点前ちょうだいいたします」。きれいなお辞儀ができました。お菓子の食べ方もとても上品です。

 茶道という日本の伝統文化を学ぶ事ができ、静寂の中とても有意義なひとときが過ごせました。(コーディネーター・川原由江)

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